On Line Leak Sealing

配管・継ぎ手の補修

 

 配管の漏洩補修では、ほとんどの場合ボックスが使用されます。小径管では掘り込み形、大径管では製缶物のボックスになります。しかし、配管と外付けの治具によって注入空間を形作るために、パターンは無限にあり、その中からどのような治具を選択するかで、設計者の漏洩補修に対する考え方や理解度が、また、測定技術等、総合力が透けて見えてしまいます。

 ボックスは、配管等、装置に不要な負荷をかけないように、不要に大きくなく、また、重くないことが重要です。強度も、原則、装置のそれを上回るべきでは有りません。

 

 

ユニオンジョイント

 

ボールジョイント

 

 上の2つは、配管の補修でもボックスを使わない例です。図面をよく調べることにより、注入空間を見出せることがあります。

 その他、上図のように、配管内にコンパウンドを詰め、流体の流れを堰き止めるようなこともできます。

 

 

[戻る]